■J'sカフェ
日本都市計画家協会では、『J’Sカフェ』と名付けた毎月1回の定例交流パーティを実施しています。軽いアルコール等を飲みつつ、タイムリーかつホットな話題をテーマに、多様な分野の方々との会話・交流の場を提供します。まちづくり、都市&建築、環境、防災、産業振興、金融&経済、中心市街地や縮退、アート、サブカルチャー、福祉・・・などなど、毎回メインホストを中心として分野を横断して語り合い、ネットワークの輪を広げていく場としたいと思います。
誰でも分野を問わず、年齢を問わず、もちろん学生さんも参加いただけます。
原則として毎月第2金曜日の午後7時より2時間程度、JSURPのオフィスで開催します。
会費は、ワンドリンク付で1,000円(学生はディスカウントあり)、追加のドリンクは既定の額で。
J'sカフェの活動はfacebookをご覧ください。
■懇話会
記録映画「西原村」は、熊本地震からの復興2年間における自力再建の思い
や、村役場と地域住民との葛藤が丹念に映像化されています。
西原村役場のご厚意により、上映の機会を得ましたので、今後の復興支援を
考えたいと思います。
ご関心のある方は、事務局へお申込みください。会場の関係で先着25名と
させていただきます。
記
1 日 時 : 平成31年2月1日(金曜日)受付18:00より
上映18:30~19:55 20時より交流会
2 会 場 : 日本都市計画家協会会議室
東京都千代田区神田小川町2丁目10番地
香取ビルアネックス2階
3 主 催 : 認定NPO日本都市計画家協会
4 協 力 : 熊本県西原村
5 上映寄付 : 1,500円 (交流会お茶代を含む)
申し込み先:日本都市計画家協会事務局
Tel : 03(6273)7491 E-mail : jimukyoku@jsurp.jp
お問い合わせ:担当理事 江田隆三 eda@rpi-h.co.jp
以上
神田藪蕎麦の代表取締役の堀田さまに、長年取り組まれてきた淡路町のまち
づくり・ワテラスのエリマネのお話をしていただきます。
四半世紀、淡路町のまちづくりに関わっている明治大学の山本教授に聞き役
になっていただき、トークショー形式でお二人のお話をお聞きします。
是非、みなさま、ご参加ください。
入場料 1,000円
ドリンク3杯分チケット 1,000円
フード無料
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(申込先 jimukyoku@jsurp.jp )
7/13開催 J’sカフェ に参加します。
氏 名:
所 属:
連絡先:
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以上
日建設計総合研究所の西尾氏に、松山市の事例をもとに、道路空間の利活用
についてお話をいただきます。
ご参加ください。
日時:平成30年5月18日(金) 19時~
会場:日本都市計画家協会
参加費:1000円
アルコール代:3杯1000円
ソフトドリンクフード無料
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【申込欄】(申込先 jimukyoku@jsurp.jp )
5/18開催 J’sカフェに参加します。
氏 名:
所 属:
連絡先:
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以上
4月27日(金)にJ’sカフェを開催します。
㈱アバンアソシエイツの松下様に、shibuya1000の取り組みについてお話い
ただきます。
是非、ご参加ください。
日時:平成30年4月27日(金) 19時~
会場:日本都市計画家協会
TEL:03-6273-7491
エントランスフィー 1,000円
アルコール3杯 1,000円
フード無料(持ち込みも可)
プロデュース 内山征
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【申込欄】(申込先 jimukyoku@jsurp.jp )
4/27開催 J’sカフェに参加します。
氏 名:
所 属:
連絡先:
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以上
全国まちづくり会議 in 横浜2017で開催された同ワークショップをシリーズ・イベントの通年開催としました。
最近見えにくくなっている「ヨコハマ」を独自の方法で再発見・再定義。映画・文学・アニメ・マンガなどで描かれた横浜独特の都市計画・風景・建築空間・風俗・人などを抽出の後、映像言語を含む独自の建築的手法により再構成・再構築し、横浜内外の参加者が表現し共に語り合う。横浜の都市イメージや未来を展望するユニークな試みです。
イントロダクション2では、前回に引き続き横浜に関する作品(映画、アニメ、小説、マンガ、建築、都市計画など)を紹介しながら4月開講のワークショップを説明。皆さんと共に語り合う機会となります。
学生、社会人、上記メディアに興味ある方、横浜に関心のある方ならどなたでもご参加可能です。
ワークショップ、および横浜に関する作品などの詳細情報:
http://cinematicarchitecturetokyo.com/ja/news/news_yokohama2018.html
日時:
2018年
1月14日(日)イントロダクション1 14:00~16:00(横浜を舞台にした作品紹介 その1)
2月18日(日)イントロダクション2 14:00~16:00(横浜を舞台にした作品紹介 その2)
*2月4日(日)から変更になりました。
3月18日(日)イントロダクション3 14:00~16:00(横浜を舞台にした作品紹介 その3)
4月22日(日)セッション1 14:00~16:00(ヨコハマMEDIA MAP を作ろう その1ほか)
*以降ほぼ月1回開催します。(スケジュールは上記ウエブサイト上で順次お知らせします)
*説明は日本語で行いますが、English speakerの方のご参加も歓迎します。
English speakers are welcomed. Please have a look at our English site.
*どのセッションからでもご参加可能です。
* 説明は日本語で行いますが、English speakerの方のご参加も歓迎し
ます。
English speakers are welcomed. Please have a look at our English site.
会場(イントロダクション1~2):
横浜市中村地区センター
横浜市南区中村町4-270
京浜急行線「黄金町」下車徒歩15分 /
横浜市営地下鉄「阪東橋駅」徒歩10分
会場(イントロダクション3/セッション1):
横浜市開港記念会館
横浜市中区本町1丁目6番地
JR京浜東北線・根岸線「関内駅」南口から徒歩10分(約700m)/
市営地下鉄線「関内駅」1番出口から徒歩10分(約700m)/
みなとみらい線「日本大通り駅」1番出口から徒歩1分(約50m)
参加費:
イントロダクション(一般含む全ての方)無料
セッション(一般)1000円、(学生、フリー、および未就業者の方)500円
参加者対象:
大学生、社会人、フリー、未就業の方で、ご興味のある方
横浜市内外、神奈川県内外の方
幅広い世代の方のご参加を歓迎します
参加方法:
氏名、所属、連絡先を記入のうえ、事前にメールにてご予約下さい。
*ボランティア・スタッフ募集中
(CATの手法や魅力に企画段階より接していただけます)
主催:
シネマティック・アーキテクチャ東京(CAT)
http://cinematicarchitecturetokyo.com
以上
アーティスト、クリエイターによるオープンスタジオと道路空間を活用し
たクリエイティブイベント 今年で9回目!
横浜市が進めるアーティスト・クリエイターの創造性を活かしたまちづく
りについてもお話しいただきます。
日時:平成30年2月9日(金) 19時~
場所:日本都市計画家協会
スピーカー : 安藤 準也さん 横浜市文化観光局
杉崎 栄介さん 公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
エントランスフィー 千円 ドリンク3杯 千円
ソフトドリンク・フード無料
ご参加いただける際には、予めご連絡ください!
申し込み先:jimukyoku@jsurp.jp
以上
全国まちづくり会議 in 横浜2017で開催された同ワークショップをシリ
ーズ・イベントの通年開催としました。
最近見えにくくなっている「ヨコハマ」を独自の方法で再発見・再定義。
映画・文学・アニメ・マンガなどで描かれた横浜独特の都市計画・風景・
建築空間・風俗・人などを抽出の後、映像言語を含む独自の建築的手法に
より再構成・再構築し、横浜内外の参加者が表現し共に語り合う。横浜の
都市イメージや未来を展望するユニークな試みです。
学生、社会人、上記メディアに興味ある方、横浜に関心のある方ならど
なたでもご参加可能です。ご参加にあたり、クリエイティブ・スキルの有
無や経験は問いません。
ワークショップ、および横浜に関する作品などの詳細情報:
http://cinematicarchitecturetokyo.com/ja/news/news_yokohama2018.html
日時:
2018年
1月14日(日)イントロダクション 14:00~16:00(横浜に関する作品紹介とワークショップ概要説明)
2月4日(日)セッション1 14:00~16:00(ワークショプ)
*3月以降もほぼ月1回開催予定です。(スケジュールはウエブサイト上でお知らせします)
*どのセッションからでもご参加可能です。
* 説明は日本語で行いますが、English speakerの方のご参加も歓迎します。
English speakers are welcomed. Please have a look at our English site.
会場(イントロダクション):
横浜市中村地区センター
横浜市南区中村町4-270
京浜急行線「黄金町」下車徒歩15分 / 横浜市営地下鉄「阪東橋駅」徒歩10分 ほか
(交通・アクセス)
会場(セッション1):
横浜市開港記念会館1F 4号室
横浜市中区本町1丁目6番地
JR京浜東北線・根岸線「関内駅」南口から徒歩10分(約700m)/市営地下鉄線「関内駅」1番出口から徒歩10分(約700m)/みなとみらい線「日本大通り駅」1番出口から徒歩1分(約50m)
(交通・アクセス)
参加費:
イントロダクション(一般含む全ての方)無料
セッション1(一般)1000円、(リピーター、学生、フリー、および未就業者の方)500円
参加者対象:
大学生、社会人、フリー、未就業の方で、ご興味のある方
横浜市内外、神奈川県内外の方
幅広い世代の方のご参加を歓迎します
参加方法:
氏名、所属、連絡先を記入のうえ、事前にメールにてご予約下さい。
*ボランティア・スタッフ募集中
(CATの手法や魅力に企画段階より接していただけます)
主催:
シネマティック・アーキテクチャ東京(CAT)
http://cinematicarchitecturetokyo.com
以上
建築、映画、文学、アートの手法を融合させ、都市の物語を紡ぎだすワー
クショップのシーズン3。今回は、待ち歩きツアーがメインです。様々な
歴史や文化の交錯する文京区本郷菊坂の今・リアルをのぞいてみましょう。
日時:
【PROCESS 08】11月12日(日)13:00(集合)
* 中沢新一著『アースダイバー』本郷の章を参照しながら本郷菊坂のまち
歩きツアー(地元在住の方のトーク含む)の後、ワークショップ会場に移
動します。16:00終了予定です。(雨天でも開催)
トーク:
大道七海男さん(生まれも育ちも本郷。70年以上もまちの移り変わりを目
撃してきたプロダクト・デザイナー)
*シーズン3【PROCESS 09】は12月23日(土・祝)開催。
ワークショップ会場:
日本都市計画家協会事務所内 JSURPプレイス
千代田区神田小川町2丁目10番地 香取ビルアネックス2階
電話(当日のみ)03-6273-7491
参加費:
(一般)1000円
(学生、フリー、リピーター、および未就業者の方)500円
参加方法:
氏名、所属、連絡先を記入のうえ、事前にメールにて下記アドレスまでご
予約下さい。集合場所をお知らせします。
info@cinematicarchitecturetokyo.com
主催:
シネマティック・アーキテクチャ東京(CAT)
http://cinematicarchitecturetokyo.com
協力:
NPO法人 日本都市計画家協会
[ワークショップ:建築の錬金術について]
2015年より開講した建築、映画、文学、アートの手法を融合させ、都市の
物語を紡ぎだすワークショップのシーズン3です。これらの分野にご興味
のある方なら、年齢国籍問わず、どなたでも参加可能。専門知識や 建築
や映像含むクリエイティブ・スキルは全く不要です。
引き続き対象地は文京区の本郷菊坂。忘れ去られたような独特の街並風景
と文学、歴史や地形学的な特徴、それに変わりゆく都市の問題を考えます。
シーズン3のテーマは、「編集(すること)」。都市の客観的な情報に加え、
写真、ビデオ、音、連想、記憶など主観的・感覚的な素材を集め、推敲、
処理し、表現し、”建築的に”まとめあげるプロセスをシーズン通じ探求
します。想像力を働かせ、自己の再発見や、これまでとは異なる都市への
視点を見出すことのできるユニークなプログラムで、異分野の人々が関わっ
ていることも楽しみの一つです。
[菊坂について]
東京都文京区本郷三丁目を不忍通りから北東へ下り、言問通りへ至る600m
の通り。東京大学が近くにあることから、多くの文人(谷崎潤一郎、正岡
子規、宮沢賢治、樋口一葉)が暮し創作し(「注文の多い料理店」)、作品
に描かれた(「三四郎」、「それから」など)。また建築家・磯崎新も居を構
えていた。同地は映画の舞台(溝口健二監督「折鶴お千」(1935)、成瀬巳
喜男監督「晩菊」(1954)、森田芳光監督「それから」(1985))にもなって
いる。
その特異な地形や歴史、界隈の趣を、中沢新一(「アースダイバー」)や司
馬遼太郎(「街道を行く」)も書き記している。
江戸時代から谷底のようなその地には多く金魚屋が店を開き(現存するの
は1軒のみ)、小さな木陰や盆栽が常に人々と共にあった。東京の中心部
に位置しながら今でも残る木造住宅郡に、この街を訪れる人たちは驚くこ
とだろう。ただし、近年、この地も都市開発の波にのまれ、これら貴重な
建造物は次々取り壊され、記憶をどう残すかが課題となっている。
[ワークショップ | 建築の錬金術 シーズン3 について]
「錬金術」とは、都市がまだ無限に広がり謎めいていたころ、建築家や都
市計画家たちが描いた理想や可能性が確かにあり、彼らは都市の錬金術師
的な役割を担っていた。そこから学ぶことで、新たな理想が見えて来ない
だろうか、ということ、また、ワークショップで採用する手法の、あるメ
ディアを異なるものに「変換すること」に由来しています。
(都市計画を含む)建築と映画という異分野をクロスさせ、新たな表現
方法を見出し都市に還元する実験的試みです。シーズン1および2がご好
評につき、現在、シーズン3まで継続しています。
以上
全国まちづくり会議2017in横浜の一企画として開催されたワークショッ
プ |(re)DISCOVER YOKOHAMA〜ヨコハマ再発見にご参加された方、またご
興味ありながらご参加できなかった方、および、2018年より開講予定の
同ワークショップのシーズン2にご興味のある方を対象とするセッション
です。
ワークショップの振り返りと今後の展開についての説明が中心です。
クリエティブ・スキルや専門知識の有無は問いません。都市・建築・サブ
カル、ヨコハマに興味のある方はどうぞおいで下さい。
ワークショップ |(re)DISCOVER YOKOHAMA〜ヨコハマ再発見:
これまでヨコハマが描かれた映画・文学・アニメ・マンガを横浜の都市計
画に重ね、建築的に再構築してみたり、意味や、価値、そしてまちの進む
ビジョンを見てみようという、表象文化論に建築的構築性を組合わせた実
験的試み。
全国まちづくり会議2017in横浜で開催されたワークショップの発展的ス
ピンオフ企画として、2018年より新たにシーズン2を開講します。
(1月スタートを予定)
日時:
10月29日(土)14:00~16:00
会場:
横浜市中村地区センター
横浜市南区中村町4-270
交通・アクセス(京浜急行線「黄金町」下車徒歩15分
/ 横浜市営地下鉄「阪東橋駅」徒歩10分 ほか)
http://minami-rsk.sakura.ne.jp/nakamura/gaiyo/index.htm
参加費:
無料
参加方法:
フル参加ご希望の方は、氏名、所属、連絡先を記入のうえ、事前にメール
にて info@cinematicarchitecturetokyo.com までご予約下さい。
詳細:
http://cinematicarchitecturetokyo.com/ja/news/news171007.html
Presented by
シネマティック・アーキテクチャ東京(CAT)
Cinématic Architecture Tokyo
http://cinematicarchitecturetokyo.com
以上
全国まちづくり会議2017in横浜の一企画として開催されるワークショップ
|(re)DISCOVER YOKOHAMA〜ヨコハマ再発見では、会期中のメイン・セッショ
ンにおけるフル参加およびショート参加者を募集しています。
これまでヨコハマが描かれた映画・文学・アニメ・マンガを創造(的)資源
と捉え、それらを横浜の都市計画に重ね、建築的に再構築してみたり、意味
や、価値、そしてまちの進むビジョンを見てみようという、表象文化論に建
築論的構築性を組合わせた実験的試み。展示を見ながら「ヨコハマとはいっ
たいどういう都市?」というテーマでのディスカションも随時行います。
クリエティブ・スキルや専門知識の有無は問いません。都市・建築・サブカ
ルそして、ヨコハマに興味のある方はどうぞおいで下さい。
スケジュール:
10月
7日(土)15:00~17:00
8日(日)10:00~15:00(途中適宜休憩あり/終了後、有志によるベイエリア
で「FOOD, DRINK&ヨコハマの夜」開催)
会場:
横浜市立大学金沢八景キャンパスYCUスクエア2階 S27教室(全国まちづく
り会議 会場内)
フル参加者:
横浜が舞台の上記メディア作品を選んでいただき、かんたんな表現をします。
それらをブリコラージュの手法にかけ、「ヨコハマとはいったいどういう都
市?」かを見出します。
ご参加にあたり、予め作品を選んで下さることを推奨します。
ショート参加者:
10〜15分ほど滞在していただき、
A.ヨコハマIMAGE MAP または、B.リレーコラージュの作成をします。
(A,Bとも、その場でできる簡単なことです)
参加費:
無料
参加方法:
フル参加ご希望の方は、氏名、所属、連絡先を記入のうえ、事前にメールにてinfo@cinematicarchitecturetokyo.comまでご予約下さい。
ショート参加および見学ご希望の方は、ご予約の必要はありません。上記時
間内いつでもおいで下さい。
「FOOD, DRINK&ヨコハマの夜」のみご参加希望の方は、当日上記会場でスタッ
フにお知らせ下さい。
*サポート・スタッフ募集中(CATの手法や魅力に企画段階より接していた
だけます)
詳細:
http://cinematicarchitecturetokyo.com/ja/news/news171007.html
Presented by
シネマティック・アーキテクチャ東京(CAT)
Cinématic Architecture Tokyo
http://cinematicarchitecturetokyo.com
以上