地域主体のまちづくり出前講座対象地域、自治体の募集について

認定NPO法人 日本都市計画家協会では、2017年度より、住民団体や民間

企業が主体となる“地域主体のまちづくり”を支援するため、出前講座を実施し

てきました。

 2019年度は、この活動を拡大して実施することとし、対象地域、自治体を募

集することとしました。

 

 ①地域向け出前講座

  地域主体のまちづくりに取り組みたいと思っている地域が対象です。

  地域からテーマの要望を聞き、そのテーマにあった講師を派遣します。

  講師2人を3回派遣することが基本となります。

  プログラムは、講師によるレクチャーを行い、後半は、自分たちのまちで

まちづくりを進めることを想定したワークショップを開催します。

  各回終了後に、参加者にアンケートを実施してもらいます。

 

 ②自治体向け出前講座

  地域主体のまちづくりを推進したいと考えている自治体が対象です。

  自治体からテーマの要望を聞き、そのテーマにあった講師を派遣します。

  講師4人を1回派遣することが基本となります。

  プログラムは、講師によるレクチャーを行い、後半は、対象の自治体でま

ちづくりを進めることを想定したワークショップを開催します。

  各回終了後に、参加者にアンケートを実施してもらいます。

 

 2019年度は、5地域、5自治体で、無料で実施します。

 まず2019731日までに、候補を挙げていただき、対象地域・自治体

を選定します。その時点で5つ選定ができない場合は、随時、年度末までに確

定し実施していきます。

 

 候補に心当たりのある方、質問等のある方は、以下の連絡先へご連絡くださ

い。

 

連絡先 認定NPO法人日本都市計画家協会 

理事 内山 征 (うちやま すすむ)

uchiyama@almec.co.jp

<参考> テーマの例

テーマ

概要

まちなかの活性化

住民や商店主による空き店舗対策、イベント、商品開発等の活動

住宅地マネジメント

住宅地の維持管理、高齢化や空き家が増える住宅地の再生

地域自治・

集落・地域の運営

過疎地集落の自治活動、運営組織の設立、震災復興支援、町内会等地域組織の再構築支援

公共空間活用

交流の場等を目的とした道路や広場等の公共空間の活用、社会実験

パークマネジメント

地域コミュニティや民間事業者による公園利活用方策、管理運営手法・体制づくりの提案と実践

防災まちづくり

防災機能の強化を目指した地域活動

復興まちづくり

大規模災害の被災地でのコミュニティ再生等の復興まちづくり

景観まちづくり

地域活動による街並み保全、形成の活動

健康福祉のまちづくり

健康・福祉の視点からの地域活動

観光まちづくり

観光振興のための取組、組織づくり

コミュニティ交通

住民の助け合いによる移動手段の確保(ボランティア送迎システム)

団地再生

団地再生のビジョンづくり、再生方策の検討・提案、地域活動の運営支援

エリアマネジメント

大都市の都心部、地方都市の中心部での地域の価値を高めるための活動

民間開発

民間事業者による開発や再開発事業

マスタープラン・

土地利用計画

市町村の都市マスタープラン、土地利用計画、都市計画制度全般の活用方策検討、自治体独自の制度設計

まちづくりルール

 

地区計画、まちづくり協定など、まちを良くするための自分たちのルールづくり

 

<実施までの流れ>

 1.対象地域・自治体の選定

 2.対象地域・自治体からのテーマの要望

 3.講師の選定と日程調整

 4.プログラムの確定 

 5.出前講座の実施

 

<プログラムの例>

 1.開会

 2.レクチャー(6090分)

    地域主体のまちづくりの必要性

3つのテーマのレクチャー

 3.意見交換(60分)

    ワークショップ形式で参加者が意見交換

    講師がファシリテート

    意見を発表

 4.参加者アンケート

    出前講座の効果を把握するためのアンケートにご協力いただく

 5.閉会

 

<その他>

 ・年度末に、各地で開催した出前講座の効果を把握するために、東京でフォ

ーラムを開催します。

 ・可能な範囲で、受講した方の中で1名、このフォーラムにご参加いただけ

ればと考えております。

 ・なお、交通費はご用意します。

 

 

以 上