日時:6月17日(土)15:15~17:45
会場:ワテラスコモンホール(千代田区神田淡路町2丁目101)
JR「御茶ノ水」駅徒歩約3分
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅徒歩約2分
東京メトロ丸ノ内線「淡路町」駅徒歩約2分
主旨:
新・都市計画法施行から50年が経とうとしている今、施行当時とは社
会的状況が大きく異なります。時代の要請に即した都市計画とはどのよう
なものなのか?都市プランナーは何をすればよいのか? そのヒントにな
る、多様多彩なCutting-Edge活動をされている方々に、大いに語ってい
ただきます。
大変、刺激的なトークが期待できるので、是非、ご参加ください。
また、終了後は、1階サロンにて、交流会(参加費4,000円、学生1,000円)
が行われます。
これにも、引き続きご参加ください。
【シンポジウム登壇者】
コーディネータ
鈴木俊治(認定NPO法人日本都市計画家協会理事、ハーツ環境デザイン主
宰、芝浦工業大学教授)
Cutting-Edge の現場1
三谷繭子さん(Groove Designs 代表、ソトノバ 副編集長)
Cutting-Edgeの現場2
平松宏城さん(株式会社ヴォンエルフ代表取締役)
Cutting-Edgeの現場3
泉山塁威さん(認定NPO法人日本都市計画家協会理事、東京大学助教)
Cutting-Edgeの現場4
高橋美江さん(絵地図師、散歩屋)
Edge-Cutter & 司会者によるトークセッション
「これから必要な都市プランナーって、どんな人何する人?」
以上
